東日本大震災の被災から立ち上がり、
資源循環型の新たなまちづくりを目指す
南三陸町。

「森里海ひと いのちめぐるまち 南三陸」を
まちの将来像に掲げ、持続可能な地域社会の
モデルをつくるべく、住民や事業者が“自分事”として
様々な社会的事業に取り組んでいます。

サスティナビリティセンターは、
持続可能なまちづくりへのチャレンジを支えるため、
東北大学をはじめとする内外の研究者の
知見を取り入れる産学連携の機会を創出し、
また、持続可能な社会づくりを目指す
リーダー人材の育成を行います。

そして、
持続可能な地域づくりに関わるプレイヤーの
情報交換や協働の機会づくりを促進する
「いのちめぐるまち推進協議会」の運営を通じ、
地域連携を深めると共に、新たな取り組みの
キッカケを生み出します。

調査・研究

海洋生態学研究で培ったノウハウと、震災が契機となって生まれた多くの研究者の方々とのつながりを活かし、森里海がコンパクトにまとまった南三陸町をフィールドに、自然資本と人的資本をどのようにしたら持続的に活用していけるか、知見を集積します。
自然の恵みを将来にわたって享受できる方策と、地域社会がいきいきと存続し続けられる状態であるための均衡点を探っていきます。

人材育成

南三陸の森里海ひとを題材として、持続可能な社会の担い手となる次世代リーダーに必要な資質を身につけるための様々なプログラムを提供します。
単なる体験にとどまららず、自然科学や社会科学の視点、合意形成の手法など、“自分事化”とその先の行動につながるための気付きとヒント、共感を引き出します。

いのちめぐるまち推進協議会

林業、農業、漁業に始まり、流通、加工業、小売り、各種サービス業、あるいはゴミの資源化など、循環型でレジリエントなまちづくりに関わる事業者や住民が、それぞれの取り組みからの情報発信をしたり、学び合いながら協働の機会を探る場を提供します。サスティナビリティセンターは事務局としての機能を担います。

所在地

〒986−0775
宮城県本吉郡南三陸町志津川廻館69−15
電話050−5236−2263

代表理事 太齋彰浩

民間研究所での研究生活を経た後、地域密着型の教育活動を志し、志津川町(現・南三陸町)へ移住。
使われなくなった箱もの施設を再生し、志津川湾の生態系研究と学びをキーワードに年間2,500人の交流人口を創出した。

東日本大震災で町が壊滅的な被害を受けた後は、行政職員として水産業の復興に取り組むとともに、持続可能でレジリエントな地域社会の姿を模索し、未利用資源を無駄なく使う「地域循環の仕組み」づくりに注力。

町の地域資源プラットフォーム設立準備委員会における2年の議論を経て、平成30年4月、有志により一般社団法人サスティナビリティセンターを設立。世界に誇れるまちづくりを自分事として目指す人々の支援を行うとともに、持続可能なまちづくりを担うリーダーを養成するためのプログラム開発を行う。

お問い合わせは下記のフォームから、送信ください。

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